風の吹くまま 気の赴くまま 2006~10年ジャカルタ在住


by jasmic56
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カテゴリ:演劇( 22 )

行けない演劇

シティボーイズミックス「そこで黄金のキッス」
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昨日母から小包が届いた。沢山のありがたいもの達。その中にヒラッと1枚の葉書が。。。

シティボーイズミックス「そこで黄金のキッス」
これあのGWのいつものやつのDMだよね。とっても行きたいです。行きたい。でもね、行けないんだよ!

こちら(外国)へ来てからは一切演劇もライブも美術展も私には無縁のものになっていて、行きたいって気持ちも芽生えさせないようにしていた。そういう情報もネットで見ないようにしてるし、特に最新情報(これから先行予約に間に合うもの)は避けていた。

昔は週3回はなんらかの鑑賞をしにいって、先行予約などに必死になっていたのでそういう情報を見るだけでも心がザワっとする。

私はそういうものとは全く無縁な人なんです。演劇って何?
あれ?もう天王洲アイルじゃないんだ。今回中村有志さんが参加するとかじゃあビシバシステムはもう演劇再開しているのか?とかナイロン100℃とかどうなってるんだろうとか、竹中直人の会改めのやつは観てないなぁとか伊東四朗と小松政夫は面白かった。

詰まっていたものが出ちゃうんですよね。で、つらいだけなのね。

だからお母さん。DMありがとう。でももう入れなくていいから。
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by jasmic56 | 2009-03-03 21:48 | 演劇
どツボa0036698_2151408.jpg
こちらではNHKしか見られません。で、さっき見たドラマだと思ってたやつ。
私のど真ん中のものでした。

「サラリーマンNEO」なんか第2シリーズらしいけど、第1シリーズを見なかったなんて損しました。

なんとなーく見ていたら「サラリーマン体操」とか始まって、
「嫌な上司に会ったら直角にまがって交わしていきましょう」
とか。みんなズラかぶってやってるよ。

これ竹中直人の「デカメロン」と同じ臭いがする~
ビシバシステムと同じ仲間だと思う~

唯一その私の好きな仲間たちの1人が出演していました。
田口浩正さん。
周防監督作品に竹中さんと一緒にいつも出演するメンバー。
知的で笑いのツボがしっかりしてる。大好きな人である。

しかし、この番組といい、英語講座に瀧を起用したりなかなかやるじゃん!
じゃあもうそろそろスチャダラの出番を待っててもいいでしょうか?

海外居住者のためによろしく!NHK
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by jasmic56 | 2007-04-12 22:02 | 演劇

三人姉妹

a0036698_1644720.jpg翻訳・演出・出演:岩松了 シアターコクーン

岩松了、緒川たまき、田口浩正ってことで行った。Bunkamuraだったので前回行ったところかと思ったら、もっと小さくて、三軒茶屋のパブリックシアターに似ていた。でもすごい舞台装置。

シェークスピアか?と思う程の長くて沢山の理屈っぽい台詞が続く。なかなか状況がつかめない。予備知識でもっていた、長女は恋愛に縁がなくて、次女は結婚していてというようなことが垣間見られるのか不安になる。すると一生懸命観ていくうちにだんだんだんだん、空気が私の中へ流れて来た。そして言葉一つ一つを一瞬にして自分で反復して考え、残るようになった。あ、そうだ。これが岩松了だった。”竹中直人の会”でさんざん虜になってきた言葉たち。
 今回残ったのは、自分達が後世に残るか?という話。生きる、死ぬではなく、私の前から消えていったことでそれはもう後世となり、思い出すことにより生きる、蘇る。私はそれを作品や、人で残していきたいと思った。かつて私がいた足跡、記憶。

物悲しい空気が一貫して流れている舞台だ。
たまきさんの可憐さと愛らしさがそれを強調する。田口さん(私のなかでは映画「ファンシーダンス」のちんらい)は一番岩松さんとのからみが多かった。似たもの同士だからか?
あと、舞台に並べられた沢山の椅子は大学の講評会を彷佛とさせた。
 モスクワへの憧れ、そこにいる人達との関わり、恋、自然とはこういうものなのかな。となんだか心がざわざわするのでした。
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by jasmic56 | 2005-06-12 16:24 | 演劇
a0036698_13463520.jpg劇団スーパーエキセントリック・シアター 東京芸術劇場 中ホール

なぜか8ヶ月前に行った演劇(伊藤四朗主演「追いつ!追われつ!」)のつながりで、この演劇の御招待券が来た。驚いた。私はこの時、伊藤さんと三宅裕司さん共演の「いい加減にしてみました」だと思っていたので、関係者だけの試写会みたいなものだと思っていた。しかし、着いてみてびっくり全く伊藤さんとは関係のないこれだった。

話は、バスケットの試合があって、その勝敗で話の流れが変わってくるという2段構えの構成となっていた。そして、感想はというと、その演技関係無しのバスケットの試合が一番面白かった・・それって演劇としては失敗だよねぇ。
 感想:招待でよかった。

そうそう、はっきり嫌だったところもあった。ダンス。HIP HOPのダンスがいきなり発表されて、がっかり。前回同様ダンスを無理に入れるのはやめて欲しい。それがなくても両方ともはずれだったかな。コメディーを求めて観に来た私にはダンスは作品をだめにし、ダンスを入れたいと思った作者のセンスは全体的にだめだったということでしょうか。三宅裕司さん、音楽好きなのはわかったけど、なんでもどこでも入れてしまうのはセンスを問われます。

後日e+でこの演劇の割り引き案内があって、人の入りが少ないだと納得。悲しい・・
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by jasmic56 | 2005-06-10 13:59 | 演劇
a0036698_2145075.jpg世田谷パブリックシアター

押さえておかなくてはならないところだと思ったので行って来た。トークショー付きの日にした。
 チラシを見た時、細野晴臣の「マーキュリックダンス」を聴いていて、その世界と重なった。会場に着きパンフレットが配られ詩のメッセージを見た時、同じ静寂を感じさせた。

舞台には、うさぎが半球の器に入れられ、高い所に設置させられていた。薬で眠らされているのか?それはトークショーで、そこにうさぎがいることで舞台がウサギの目線より下の為、下界という表現になっていると説明される。う〜ん。

退屈だったのか、哲学的だったのか・・
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by jasmic56 | 2005-05-14 21:56 | 演劇
a0036698_22331.jpgAGAPE store

また券をなくしてしまい電話で事前に了承をもらう。
 演劇は見られて良かった!ここ最近一番いい演劇だった。しっかりした内容、いやストーリーできっちり起承転結であった。シナトラの”アンダーマイスキン”をメインに映画のように進んでいった劇。
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by jasmic56 | 2005-04-25 22:09 | 演劇
a0036698_11561477.jpgシティボーイズミックス アートスフィア

2年連続で見続けたシティボーイズ、今年ついに中村有志さんといとうせいこうのミックスを見られることに!!チケットは売り切れていたけど、会場のチケット売り場で難無くゲットできて驚く。
 
 さてさて、今となって残っているのは中村有志さんの”智恵子抄”、そして有志さんの”キ・ノ・コ”のマッシュルーム エンジェルス(1人)。
 智恵子抄はきれいだったなぁ。後ろできたろう、せいこうが歌い、有志さんの智恵子に大竹まことの光太郎、大竹まことが本当に美男子に見えた。
 これがきっかけで古本屋で智恵子抄を購入し、泣きまくった。しかし詩ではなく、後書きでであった。
 
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by jasmic56 | 2005-04-09 12:03 | 演劇

すべての犬は天国へ行く

a0036698_14121174.jpgナイロン100℃ 本多劇場

始まりに流れた映像でやられる。
私だったらこれできるかな?できるかな?と見ていて、だめだ〜となった。舞台美術やってみたい。

今回は女性だけの出演。狂気を多分に持った戸川純、すごいと思う。きわどい話もあり、期待通りの笑いもある。しかし、ホラーなのだ。怖い。男性の役も女性が演じて埋めていく。殺して、殺してなま首で終了。笑いと恐ろしさを並行して演出。この感じは中島らもの「こどもの時間」に共通している。
 笑いだけでいいです。
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by jasmic56 | 2005-04-02 14:20 | 演劇

追いつ!追われつ!!

a0036698_2251259.jpg伊東四朗 小松政夫

隣の写真は「電線音頭」今回の演劇はそれ以来の共演。つまりこの写真とは関係が無い・・というか、関係が遠い。
 
ポスターがかっこよかったのでもちろんキャストとかっこよさですぐ行くことを決める。そのポスターと同じかっこで伊東登場。しかし、このかっこ(の雰囲気)の芝居ではないと説明。実際ポスターはイタリアンなスーツ姿。実際の劇はお江戸でござるのような時代物であった。

最初、正直笑いについて行けなかった。それがだんだん、だんだん慣れて来てその江戸時代の雰囲気をその場で身につけていき、おかしくなってきて笑うことができた。こんな経験は初めてだった。いつものように見てすぐ笑うことのできるものではなく、演者側の意図にまず慣れるというか、もしかしたら今回は年令のギャップがあったのかもしれない。あと、江戸時代の知識というかその場に慣れることから時間がかかったのだと思う。
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by jasmic56 | 2005-02-22 22:13 | 演劇

ザ・スライド・ショー6

a0036698_15132913.gifみうらじゅん&いとうせいこう 前夜祭in渋公 みうらさん、前夜祭ってなんだよ?

やーっと行けたスライドショー。ラフォーレでやってたころなんて2、3000円だったんじゃー。今ではwowwowで録画放送なんてされてる時代。前回は5分でチケット売り切れたなんて聞いたので20分程で取れておおはしゃぎ。

さて、入場して期待のいやげものは??千歳飴だー!!彼等の似顔絵の金太郎飴で!!すごいっ。そして会場にスチャダラがいる!ボーズだけいないけど。同じ観客だ!
 始まった!立ちたい程のロックです。ヨーロピア〜ン、天狗、シベ超!知らないと笑えないだろうな〜
 生のいとうせいこうはかっこよかった。しかし、前の人の頭でほとんど見えず。いとうせいこうといる時、みうらじゅんは下ネタをかなりセーブしていると見た、だからとてもいい。この二人のコンビを知ったのは「見仏記」だ。その話題を出す時。みうらじゅんは「ちょっと仏像ネタ出したりして・・」と別に考えているらしい。最初はいい具合に話しが横にそれたりしていたのだが、80枚全部を見せたい一心で後半は時計ばっかり見ていた。

いやー本当にスライドショーとは面白いですねっ!次ぎ武道館だ!!
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by jasmic56 | 2005-02-21 15:26 | 演劇