風の吹くまま 気の赴くまま 2006~10年ジャカルタ在住


by jasmic56
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カテゴリ:ジャカルタの食( 22 )

おいしい魚は誰のもの?

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こちらのスーパーではなかなかいい魚にはお目にかかれません。
鮮度の意味で。
海に囲まれた国なのにおかしいな、と思っていたら、、、

実は順位があったんです。

市場には新鮮な魚はあります。
一番いい魚は、レストラン。
2番目は大使館たち。
そして一番下あたりにスーパーだったんです!

そんなこと日本では考えもつかなかったけれど、日本でもそんなもんなんだろうか?
日本では私たちが買うようなお店でも十分新鮮で、今日の朝獲れた魚なんて売っていたので
そんな順位考えたこともなかった。

こちらで最初に驚いたのは、魚から黄色い液体が出ていたこと。

さらに停電が頻繁に起こるので、冷蔵の中で売られているのはもしかしたら腐っているかもしれない。
最近はそれもあって氷の上には乗せられているけれど、もう魚は信用できない。

日本だったら悪い魚を売ったら人が来なくなるけど、こっちには日本食スーパーは3店のみ。
他に外人向けもあるけれど、圧倒的に競争店舗数が少ない。

欲しけりゃ変なものでもお金出して買うだろ。くらいの感覚なのだろうか。

こちらでは商品が腐っていたりおかしなことになっていても、返品なんて考えはない。
インドネシアだからしょうがないね。といった感覚が日本での常識をにぶらせる。

それでも魚は必要だから、ちりめんじゃこと缶詰で補っています。
日本と同じように魚を買って普段の食卓へ出している人もいます。
私は日本では、海の側で育ったので普通より厳しい目で見ているのかもしれない。

自分では許せない範囲の魚をかたくなに拒否して肉で淡白質を得るのと、無理してでも魚を多く摂るのと。
どちらがいいのだろう?

揚げてしまえば大丈夫なのだろうか?火を通してしまえば同じなのだろうか?

この3年間で私の身体は確実に肉主体でできあがっています。
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by jasmic56 | 2010-04-01 18:55 | ジャカルタの食

ジャカルタのイタリアン

イタリア料理は難しいのか
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私が今食べたいパスタはこれ。カニのクリームパスタ。

現在このお店は名前を変え、メニューも変えたため食べられません。

ここジャカルタではピザ屋さんが沢山あって、ピザは安い。
ピザハット、ドミノピザ等はおなじみか。ドリンクセットで500円未満だったりする。

スパゲティーが食べたい場合、お店を選ばないともれなく甘くて甘いトマトソースで面が太いスパゲティーが運ばれてきます。それがインドネシアンイタリアン。

因みにインドネシア風日本料理は「フュージョンずし」などと呼ばれ、しょうゆは甘く、甘いです。

だんだん私の慣れてる味のイタリア料理のお店が増えてきてはいますが、わざわざ足を運ばなくてはならない状態。

しかし、スペイン、バルセロナで食べたスパゲティーは未だに不動のNO.1!
びっくりまずいものスパゲティーで。「ここまで?!どうやって作ったら。。。?」と思わせるほどだったなぁ。

イタリア料理はどんな国の味にもアレンジしやすいのかも。
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by jasmic56 | 2010-01-07 12:03 | ジャカルタの食

最近の食体験

ルジャック

写真の編集がPCのバージョンアップによりできなくなってブログへもアップできなくなってます。

ホテルのブッフェ巡りもだいたい一巡しました。あとは最近オープンしたケンピンスキーというホテルくらいです。おいおいブログへはアップしていきます。写真の編集ができるようになったら。

インドネシアもやっと雨が降らなくなってきたかな?という感じです。
今は学校がお休みの時期なので日本人も多くが一時帰国していてガランとしています。

ここ最近は、チビがプレスクールへ通い始めたので、インドネシアの行事や新しいことを知ることが沢山でチビだけが体験しているのですが、なんだか新鮮です。ときどきおこぼれで一緒にインドネシアの正式な食事をさせてもらったり、勧められなかったら絶対食べなかったであろう「ルジャック」という果物に唐辛子の入ったたれをつけて食べる食べ物を食べたりしています。

この「ルジャック」
最初見たときはいろんな果物を小さく切って混ぜ合わせて食べるもの。と聞いたのでなんだか果物好きの私にとっては理想的。。。。!!と思いましたが、すぐにそれは唐辛子入りのタレをつけるものだと聞いて断念。朝一番でお店のお兄さんがせっせと果物をなたで小さく切っている姿を見つつそれだけでいいのにななんて思って通り過ぎていました。

そして、チビの学校でどうぞと出されたのです。お庭にマンゴーの木があるのでそこから取ってくれるのです。1種類だけでもいいそうで、それも熟していない青いうちのものがこのルジャックには適しているとか。つわりで食べられないときにこちらの妊婦さんはよく食べるとのこと。

ネックになっていたタレ。これは唐辛子とパームシュガー、あと「塩辛い果物」という意味のブアーアシンというものが入っているみたいです。辛いもの好みの先生の味付けで最初にもらったタレはなんと唐辛子が種つきで3本も入っていたので大変でしたが、後日、日本人用にと1本で種無しを作ってもらいました。これならなんとか食べられてそれこそおいしく感じました。果物というよりお漬物を食べてる感じ。お酒のつまみに合うかも。他の果物も青い方がいいとか。きゅうりも合うと聞いて、やっぱりつまみだなぁと納得したのでした。

最近のことを書こうと思ったけれどやっぱり食に関することになってしまった。
日本にいるとここまで食に対して飢餓感はないのだけれど、ここインドネシアにいるとそれはもう頭のことは食べ物のことばかり。ネットでも食に関することばかり見て、午前中は夕飯のことばかり。週末になると外食のことばかり(笑)半分冗談ですけど。

日本の食がどれほど豊かなものなのかは日本にいると気づかないと思います。
お店で新鮮なものばかりが並んでいるのも、もはや私の中では不思議というか、不気味とういうか、罰当たりのようにさえ感じます。

日本はちょっと道をあるいて、いつでも開いてるコンビニへはいると日本のお菓子だらけ。夢の国のようです。
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by jasmic56 | 2009-06-15 18:53 | ジャカルタの食

マンゴスチン

フルーツの女王
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こちらでは「マンギス」といいます。

インドネシアで何のフルーツがおいしい?と聞くと大抵皆揃って「マンゴー」といいます。
でもこのマンゴスチンは日本では冷凍物しか手に入らず本当に感動を覚えました。

房ごとに大きい種があって食べにくいけれど甘くみずみずしく、まさに女王!
いいものを見つけるのも大変で輸出用とされているものはいいものが多い。山積みの中ではほとんど黄色い液体を出しているのが多いのでそこら辺が要注意。写真は房も大きく黄色い液体の全くないいいもの。

南国の食べ物は食べ過ぎると身体を壊すものが多いですが、スイカとこのマンゴスチンは身体を壊さない数少ない果物。

因みにマンゴーは発熱、パパイヤは下痢等。
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by jasmic56 | 2009-03-07 17:31 | ジャカルタの食

グランメリアホテル

スペインのホテル
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休日に同じ市内のホテルに泊まることがよくある。家から近いので忘れ物をしてもすぐ取りに帰れるがホテルなので非日常を味わえるというので楽しんでいる。

今回はスペインのホテルでメリアグループという大きなホテルグループの中で一番とされている”グラン”メリアだ。メリアホテルや他の系列のホテルはけっこうあるが、この”グラン”がつくホテルはなかなかない。
このグループ日本になかったので知らなかったがもうそろそろ来るかもしれない。シャングリラだって来るしね。
日本では2008年問題とかいってどんどん世界のホテルが来ているが、ここジャカルタはもうすべて来ている感じ。世界の有名どころのほとんどがある。それも全てお得な価格。旅のメインがホテルの人はジャカルタに来てみるのもいいのでは。

まずこの受付。部屋をワンランクアップしてもらったのでこの受付を使うことに。ここは最上階で窓から燦々と太陽光がふりそそぎいい感じ。チェックインを待ってる間も飲み物(シャンパン等)や果物をもってきてくれて、夕方には軽い軽食がビュッフェのように用意されている。

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ここのビュッフェはスイーツがたのしくてワクワクする。タルトが多いかな。
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飴でできた船には感動。
他、メインの食事の方も1,2回では食べきれない種類があり。おいしいのがほとんどでそうでもないものも少し。

夜はここのメインレストランの「コロンブス」(ここでの発音は「コロンバス」)へ行ってみた。
すると、前半、わーパンがいっぱーい。とかはしゃいでいたが、
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サラダのソースがブルーチーズ、メインの肉がなんとフォアグラのパテの生。。。。で最後胃にもたれたあたりで出されたデザート(?)がこれ。
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これ、1切れでよく市販で売られている丸いチーズの3分の1くらい。インドネシアでチーズが貴重なのはわかるけどこのコースの内容。よく読まなかった私も悪いけどありえない。和食の生活している私とは正反対のなんか肉食のそれも北欧の方の肉だけ食べてたらいつの間にか体内でビタミンを作れるようになってしまった動物みたいな食事。
 横浜の「スカンディア」というレストランを思い出した。鎧が置いてあるとこなんかも同じ。全く文化が違う、食生活がまるで違う人たちの内容だった。
 お値段もかなりでいい勉強させていただきました(泣)

なぜか翌朝のビュッフェはここの場所で用意され前の晩の胃もたれを引きずりながら軽くいただきました。朝は普通の内容でした。
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by jasmic56 | 2009-03-02 17:12 | ジャカルタの食

いつもの品

ヤクルトとレーズン
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こちらで欠かさず常備しているもの。

ヤクルトは世界一安いとか。(切手の値段?が価格基準らしいため)1パック60円くらいだったかな。

レーズンは輸入物です。これは昔私も子供のときマッチ箱の大きさのをよく食べていたので同じ体験させてます。今ではもう日本では見かけなくなったなぁ。まだ元町の輸入食屋さんとか行くとあるのかな?
 私はマッチ箱の大きさを食べていたけれど、ここでの品揃えはまるでマトリューシュカのように大きなプラスチック箱までいろいろな大きさがありました。カードサイズのものが主流でだんだんこの一番小さいものは手に入らなくなってきました。
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by jasmic56 | 2009-02-27 17:34 | ジャカルタの食

ジャカルタの鉄板焼

きりしま

ずいぶんおひさしぶりです。日本に子供を産みに行ってました。

さて、その帰国前に最後に好きなものを食べに行こうというので行ったのがここ。
日本と比べるとずいぶんなお得感。

場所はグランメリアホテルの中のレストラン「霧島」

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日本にもあるようにコの字型の鉄板の前で実演で食べられるというもの。
鉄板焼きだと肉という印象が強いですがお刺身、てんぷら、他にもなんだかたくさん出されました。
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メインの肉に行くまでに妊娠7ヶ月の私の胃袋は限界を向かえ、ほとんどを主人にあげたという苦い思い出でもあります。

 このとき2歳前後の子供と一緒でしたが、インドネシアならではで子供OK。かなりの高級な店ですが、ランチョンマットの紙で船とか人形とかいろいろ作ってくれました。
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最後にはバナナの上でアイスを焼いてくれておしまい。
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また絶対行きたいところです。今度はメインまで、いやいや最後までちゃんと食べたい。
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by jasmic56 | 2009-02-18 22:29 | ジャカルタの食

韓国料理

突き出し
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ジャカルタに来て、外国で初めて韓国料理屋さんに入ったのですが、突き出しってこんなにでるんですね。

日本だったらこの1品1品に500円前後の値段がついているでしょう。
さらにこの品は食べきるとお変わりをもってきてくれます。

行く度に同じものがでるわけではなく、その日によって違うようです。
キムチやナムルもこの突き出しに入ってます。卵焼きのようなものや、ポテトサラダのようなもの、のりだけとか多種多様。

韓国人が経営しているとこのような感じですが、やはり外国でも日本の焼肉屋さんになると(牛角もあります)やっぱりキムチなどすべて別料金で、日本と同じ内容になります。

贅沢を言うと、突き出しを楽しんでしまうので食べ終わった後、肝心の焼肉の印象が薄いことです。肉を食べた!といった満足感が味わえないのです。
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by jasmic56 | 2008-03-30 12:07 | ジャカルタの食

ハイティー

ダルマワンサホテルのハイティー
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ハイティーは夢があって好きです。甘いものと小腹を満たしてくれて、たいがい素敵なホテルの素敵な喫茶室にあるからです。

ここのダルマワンサホテルは今まで海外旅行をしてきて訪れたホテルの中で一番好きなホテルです。ここよりお値段がはるホテルよりもどこよりもすばらしいと思います。私の中では世界一です。
 ふんだんに木が使われた建築、こじんまりした大きさのホテル。つまり隅々まで行き届いているのです。なにより私が感動したのは、ここはインドネシアに限らず海外にありがちなそうじ薬品の臭いがしないのです。そのかわりにエントランスに入って香ってくるのは花の香りなのです。このホテル全体が花の香りに包まれているのです。うっとり。
 喫茶室のランプの下やちょっとしたテーブルの受け皿にはその花のつぼみが置かれています。

さて、本題のハイティーですが、その素敵なホテルのハイティーがここジャカルタでは人気、有名です。
 最初友達と行った時には、食べられなくてお持ち帰りにしたくらいだったのに、2回目主人と行ったら、なんだか足りないくらいであれっ?もう終わってしまった。といった感じでした。

インドネシアという国だけあって西洋のケーキのほかにローカルの伝統菓子も出ます。
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ただお国柄、冷房がきついのが難点かも。必ずブランケットをもらいます。

ハイティーはしっかり食べられるのでお昼代わりに食べたいけれど、ティーなだけに2,3時からしかやっていないので残念。というか中途半端な時間帯なので行くときはお昼を抜いたり、少しにしたり調節が難しいです。

 日本ではどうなのでしょう。こちらのインドネシアでは、大抵お茶を頼むとポットで出てきます。(中華料理店のお茶とか)そして、そこにお湯をどんどん足してもらえます。つまり飲み放題です。
 こういうホテルの紅茶などはもちろんポットで出てくるのは日本も同様だと思いますが、お湯を足してもらえたかなぁ。と。こういうハイティーのような食べ物が多くて時間をゆっくり過ごすところではお茶は心配なくずっと飲めるのが幸せ。
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by jasmic56 | 2008-03-11 13:04 | ジャカルタの食

長い豆

南国らしい長さ
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いんげんの長いものといった風です。名前はカチャンパンジャン。そのまんま「長い豆」という名です。

見た目驚きましたが、歯ごたえがあって、食べ応えがあっておいしいです。

うちでは中華料理としてひき肉などと合わせてオイスターソースでいただいています。
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by jasmic56 | 2008-02-23 13:22 | ジャカルタの食