風の吹くまま 気の赴くまま 2006~10年ジャカルタ在住


by jasmic56
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今日の景色

上の子をプレスクールへ送ってそのまま日本食スーパーへ買い出し。

今日は卵がなくなったから「PAPAYA」だ。
うちはあそこの卵だけを買う。主人が食の安全までは冒険しなくていいというからだ。
12個500円は高いと思うが。

帰りに果物屋さんで山ほど買う。
まだ中華正月のみかんが山積みだ。もうマンゴーの季節ではない。そろそろちがう場所のものが出てきたか?
ランブータンももうすぐ終わるだろう。
だから今は定番のスイカ丸1個かマランのりんごとなる。
あと、ときどきドラゴンフルーツ。赤と白。
なるべく輸入物は買わない。地産地消。
買うときはイチゴジャムに混ぜるためのラズベリーくらい。日本より生のものが沢山お買い得で手に入る。

昨日から雨が続いている。川の水位が上がってきた。
水を確保しておこう。
ボトルを箱買い。歯磨き用の水を箱買い。合わせて6箱。
車社会はこういうとき助かる。

家に帰ると下のこは午前中の睡眠へ突入。
昨日点滴3本打ったから、サプリのようなおっぱいを十分飲んで満足げ。

この時間が好き。
さあ育児日誌書いて、ネット見てみよう。さあお茶は何飲もう?お10時は?
本当は日本からのとっておきのお抹茶を点て、この前モールで買ってきたアラビアのキャラメル味のナツメヤシでも。。
なんて想像するけど、この3日間恒例の下痢になってしまい点滴しか身体に入れていないので番醤茶か。
このお茶飲んでるとあっという間に貴重な梅干がなくなっていく。でもうまみたっぷりで好きだなぁ

お腹が空いてきた。
金曜だから子供のお迎えはご飯の後。
何作ろう。食べられるかな。

今日はこの後いろいろ用事が降ってくるんだった。
部屋の消毒、エアコン修理、テコンドー、刺繍おばさんに服をオーダー、日本へのお土産購入、予習。

あ、起きた。
お昼何作ろう

インドネシア4年目の雨期終盤の午前10時半
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# by jasmic56 | 2010-04-10 19:17 | ジャカルタのこと

おいしい魚は誰のもの?

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こちらのスーパーではなかなかいい魚にはお目にかかれません。
鮮度の意味で。
海に囲まれた国なのにおかしいな、と思っていたら、、、

実は順位があったんです。

市場には新鮮な魚はあります。
一番いい魚は、レストラン。
2番目は大使館たち。
そして一番下あたりにスーパーだったんです!

そんなこと日本では考えもつかなかったけれど、日本でもそんなもんなんだろうか?
日本では私たちが買うようなお店でも十分新鮮で、今日の朝獲れた魚なんて売っていたので
そんな順位考えたこともなかった。

こちらで最初に驚いたのは、魚から黄色い液体が出ていたこと。

さらに停電が頻繁に起こるので、冷蔵の中で売られているのはもしかしたら腐っているかもしれない。
最近はそれもあって氷の上には乗せられているけれど、もう魚は信用できない。

日本だったら悪い魚を売ったら人が来なくなるけど、こっちには日本食スーパーは3店のみ。
他に外人向けもあるけれど、圧倒的に競争店舗数が少ない。

欲しけりゃ変なものでもお金出して買うだろ。くらいの感覚なのだろうか。

こちらでは商品が腐っていたりおかしなことになっていても、返品なんて考えはない。
インドネシアだからしょうがないね。といった感覚が日本での常識をにぶらせる。

それでも魚は必要だから、ちりめんじゃこと缶詰で補っています。
日本と同じように魚を買って普段の食卓へ出している人もいます。
私は日本では、海の側で育ったので普通より厳しい目で見ているのかもしれない。

自分では許せない範囲の魚をかたくなに拒否して肉で淡白質を得るのと、無理してでも魚を多く摂るのと。
どちらがいいのだろう?

揚げてしまえば大丈夫なのだろうか?火を通してしまえば同じなのだろうか?

この3年間で私の身体は確実に肉主体でできあがっています。
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# by jasmic56 | 2010-04-01 18:55 | ジャカルタの食

学校へ

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今日からインドネシア語を習い始めました。
インドネシアに来てから実に3年目のことです。

インドネシアに来た当初は、習うといったら部屋に先生が来て週2回、1回2時間が良くあるコースでした。
1年やったらそろそろやめてもいいかもね。が合言葉。

おけいこで、先生の言葉を他の生徒さんに訳してもらったのでお礼を言ったら
「半年もすればこんなことわかるようになるのよ」と恥ずかしそうに言われたが、きっと3年経った今でも私にはその先生の言った言葉はわからないんではないかというレベルだ。

また、ある知り合いに「インドネシアへ来て半年習わなかったら本帰国(日本へ帰ること)まで習わないね」

そんなもろもろの事が頭から離れず、意を決して始めることにした。

まず、友人がジャカルタコミュニケーションセンター(JCC)へ通い始めた。
少人数制でなんだか楽しそうだ。そして通うという行為が勉強に刺激を与えるらしい。
そして他の人の話を聞くと、部屋に来てくれる先生に習うと世間話ばかりでなんだか先生の日本語のブラッシュアップをしているだけのようだった。
という感想が多数。

なにより週2回、1回1時間半で3ヶ月で終了というのが魅力的だ。やる気が起きて集中的にやって終わる。
今やったら4月には終わる予定だ。

昔、フランス語の夏季集中講座が5日間で、昼の授業で帰ってすぐ宿題をやって12時までかかるほど大変だったが、今思えば一番身について充実した時間だった。

プールサイドで電話をしてみる。入門か初級かを聞いてみる。
先生を呼んでくるのでテストを受けてくださいとのこと。
なぜかプールサイドで顔を青くしながらテストを受ける私。でもしゃべってみると電話でインドネシア人と話すなんて絶対無理!と思っていたが、案外いつもどおりの会話であった。
そうか、私は3年インドネシアにいるのだった。

まだ初めて間もないが、ノートと鉛筆で字を書いて勉強するのが新鮮。
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# by jasmic56 | 2010-03-11 19:34 | ジャカルタのこと
日本は長寿国だといいますが、それは先進国だからでしょうか?
日本の食文化のせいでしょうか?

インドネシア人に「日本人は長生きなんでしょ?インドネシアは食べ物がすべて揚げ物だから短命よ」
なんていわれると悲しくなってしまいます。
インドネシアでは60歳くらいで長生きだそうです。

私の知ってる40代のインドネシア人などは70代に見ます。

やはりここの揚げ物文化は赤道直下のインドネシアならではだからでしょう。
一日中外で食べ物を売っている屋台では揚げ物が安全だと思います。

では60歳は短命なのか?
その土地で発達した食文化が身体に悪かったというのはなんだか腑に落ちません。それとも途中から
他の国の悪いものが入っているのか?

南国にいるとそこらで街路樹が果物をならせ飢えることの心配などないなぁとつくづく思います。
木にある実を食べ、夜も寒くなく、宿がなくても大丈夫。

平均寿命となると日本人よりは短いのかもしれない。
冬が、過酷な季節が人間に鞭打って強くしているのかな。
かといって冬だけではない、バランスのいい四季があるという場所に日本はあるのだろう。

今日も、買い物へ出かけた道の街路樹には沢山の赤いランブータンがたわわに実っています。
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# by jasmic56 | 2010-03-06 18:58 | ジャカルタのこと

英語は必要か?

英語だけで生活できるか?

インドネシアで生活が決まったとき、海外だから少なからずも英語が絡んでくるのではないか。という漠然としたことを考えました。来てみてやっぱりインドネシア語しか必要じゃないじゃん!と思い、さらに英語がどこに存在するの?と2年間ばかし思っていました。

 しかし、子供がプレスクールに通うようになって、まずプレスクールが英語の学校だったこと。
そして、他の子供のお母さんたちとのコミュニケーションが英語になったこと。そして割高料金で
(お金さえ払えば)英語オンリーで生活できるとわかってきました。近くの病院も100%英語ができるお医者さんのいる病院だし。
 こちらの中華系インドネシア人は日常に英語を使うので知り合いになると英語が必要になります。

例えばタクシー。インドネシアは日本よりはタクシーの運転手の英語できる率は高い。ここの会社のこのランクのタクシーは確実に英語OKというものがあるくらい。それもメジャーなタクシー会社。
 さらにバリ島などは外国からのお客が多いからほとんどできるのではないか?と思っていたら
以前バリ島へ行ったとき、全く英語ができない運転手だったらしく、お客さんが英語で一生懸命説明していてもお互い困った顔で平行線になっていたので主人が通訳に助けに行ったこともありました。

でも、やっぱりインドネシア語しか通じないところは多々あるので無理なとこは無理でしょう。

一番怖いのはなにかあったとき。
インドネシアでは10年前に暴動が起きたので、そのときの話を聞く度にどこにいつ逃げればいいのか等の情報はやはりインドネシア語ができないと不安だろうなと思うのです。
 空港への道路が一本しかないジャカルタでは、その道がふさがれてお金を要求されたりなど
怖い話を聞きます。

鳥インフルエンザなどまだまだ不安要素のある国なのでやはり言葉は重要です。

ここまで書いておいて、私はというと未だにインドネシア語を習っていません。旅行者用の本と
日常生活で聞き覚えた程度。これじゃいけないと毎月思うのですが。。。
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# by jasmic56 | 2010-02-19 12:51 | ジャカルタのこと
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ビュッフェでも、中華のビュッフェとなると取りに行く形式ではなく、普通に席で注文してどんどん持ってきてもらうこととなります。それもけっこう高級中華が日曜のお昼にするので逃す手はありません。

こちらはホテルグランメリアにある中華料理屋。とってもいいホテルで料理の味もいいのにごらんのように誰もいません。この写真、別に誰もいないところを撮ったのではなく、私たち以外誰もいなかっただけ。それも毎回通りかかる度こんな感じなのでこの先不安です。どうしてなのだろう

2歳の子供と一緒で最初から走り回り、テーブルのおしょうゆや楊枝をばらまきそうな勢いでしたが、誰もいないのと暖かく見守る給仕のお姉さんたちが遊んでくれたのでいつもどおり高級店でも難なく食事が楽しくできました。

賛否両論があるとは思いますが、日本は子供と一緒に外出したり食事をとるのに厳しい環境だと思います。

子供はさわぐもの。うるさいからって目くじら立てて子供の入店を禁止したり、冷たい視線を送ったり注意したりするので日本では子供と一緒に親はおいしいお店、高級店などへ行けません。根底に日本人全体の意識に共通する大人社会だけの構築があるのではないでしょうか。あと、その社会を作ってきた年配の男性たちが子育てに参加してきていないためではないかと思っています。

一緒に育てないとわからないことは山ほどあるし、身体で覚える子供の性質はあります。
うるさい、邪魔だと思う気持ちは、一切子育てに参加したことがない人の考え、自分の周りに全く子供がいないんだろうなと思います。

インドネシアの好きなところはほとんどの人が子供好きなこと。
隣にいるだけで赤ちゃんが泣いていたら抱っこしてあやしてくれるほど子供好き。そこら辺にいる人全てがベビーシッターに見えたこともあるくらい。
つまりどんな高級店のひとだって子供好きだから騒いでいる子供がいたら「どうしたの?ほら、こうして遊ぼうか」なんて声をかけてくれます。そんな人ばかりだからレストランではチップははずみます。みんなハッピー。

日本で待機児童の話などありますが、そういう深刻な話が全部解決されても、その先の気軽に子供とどこのお店でも入れる社会がないと苦しいものがあるんじゃないかと考えています。

もちろん子供が入れないお店を全否定しているわけではなく、日本へ帰ったときあまりにも外食できないことへの不満の話。選択肢が少なすぎるのです。
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# by jasmic56 | 2010-01-14 18:53 | ジャカルタのこと

ジャカルタのイタリアン

イタリア料理は難しいのか
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私が今食べたいパスタはこれ。カニのクリームパスタ。

現在このお店は名前を変え、メニューも変えたため食べられません。

ここジャカルタではピザ屋さんが沢山あって、ピザは安い。
ピザハット、ドミノピザ等はおなじみか。ドリンクセットで500円未満だったりする。

スパゲティーが食べたい場合、お店を選ばないともれなく甘くて甘いトマトソースで面が太いスパゲティーが運ばれてきます。それがインドネシアンイタリアン。

因みにインドネシア風日本料理は「フュージョンずし」などと呼ばれ、しょうゆは甘く、甘いです。

だんだん私の慣れてる味のイタリア料理のお店が増えてきてはいますが、わざわざ足を運ばなくてはならない状態。

しかし、スペイン、バルセロナで食べたスパゲティーは未だに不動のNO.1!
びっくりまずいものスパゲティーで。「ここまで?!どうやって作ったら。。。?」と思わせるほどだったなぁ。

イタリア料理はどんな国の味にもアレンジしやすいのかも。
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# by jasmic56 | 2010-01-07 12:03 | ジャカルタの食
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ことしもよろしくお願いします。

もう何年も更新していないような気分でしたが、ことしは去年よりは更新していきたいです。

上の写真はホテルのプールサイドにあった芋系のたぶん”くわずいも”。
あまりに実家にあったものと違って巨大だったのでアップ。
さすが南国。そしてその南国に午前中から外にいるのが間違っているな~などと思いつつ。
旅行気分で植物など眺めておりました。
あと蘭。
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ちょっと置いておくだけでこうやって根付くんだからいいなぁ。

こんな感じで南国のお正月は始まっています。
暑いー。
あ、もちろんクリスマスの飾りはあちこちで残っています。
クリスマスの幸せな感じは私の中ではなくなっていますが、きれいだからいいかまでには許せるようになりました。最初は気持ち悪くて嫌でした。
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# by jasmic56 | 2010-01-06 19:07 | ジャカルタのもの

爆弾テロがありました

やっぱり危険な国なのか

おとといリッツカールトンホテルとJWマリオットホテルで同時爆破テロがありました。
詳細はこちら
9人死亡。50人以上が負傷。朝の沢山の人が朝食をとっている時のレストランでの爆破。

インドネシアで生活してから初めてのテロ。(そんなによくあることでもないんだけど。いやあるかも)

この2つのホテルはこのブログでもよく書いてたビュッフェがおいしい場所で、2週間前もランチに行ったばかり。この2つのホテルは隣同士にあって地下でつながっているので次にジャカルタのホテルに泊まることがあればどちらかに泊まろうと思ってた。
  
そんな本当に身近な場所での爆破テロのニュースは怖さをもって聞きました。

朝、JJC(ジャカルタジャパンクラブ)からの緊急メッセージでひとり不安になり、普段は見ないインドネシアのニュースを見てその後次々と送られてくるメールに危機感を募らせました。

2000年から2005年までは毎年インドネシアではどこかで爆弾テロが起きていたのは知っていましたが、もう収まったのかなくらいに思っていましたが。。。。
どちらかというと、爆弾テロよりは10年前の暴動の方が身近に感じていました。

今日も、フォーシーズンホテルに爆破予告があったみたいだし、やはりそういう国だということは肝に銘じたほうがよさそうだ。


ケーキを買うとき一緒に悩んでくれたリッツカールトンホテルの係りのお姉さん、テーブルまで来て挨拶してくれたスイス人シェフのマリオットホテルのおじさん。みんなどうなっただろうか。
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# by jasmic56 | 2009-07-19 13:23 | ジャカルタのこと
インドネシア人が喜ぶのは

既製品なんですね。人にもよりますが。

例えばお土産に母は羊羹などを勧めますが、そういう手作り感のあるものは対して喜ばれない。
工場でしか作れないようなビニール袋に入って印刷された飴やポッキーの季節限定品(ポッキー自体はインドネシアで売っているので)、コンビニで売られているようなお菓子が喜ばれるのです。

他にはドラ焼き、かまぼこ、あんこもの。日本では重宝される高級和菓子っぽいもの。そんなのは同じアジアのせいか似たようなものがあって、お値段100円そこそこ。たとえおいしい羊羹をもらったとして、それが1本5000円もするとは想像できないでしょう。

例えばお弁当箱に入っている笹の葉のビニール。それよりも本物の葉を毎回しいて出す方が普通。

例えば家にラックが欲しい。でもよくあるプラスチックのやつよりも、手作りでオーダーのラタンの方が安く売っていたりする。

工場で作るのは誰にもできないけれど、手で作れるものは材料と時間さえあれば安く作れる。この感覚。
私はあっさり身につきました。

日本だと、「1つ1つ手作りで。。。!」と銘打ってかなりお高くなっていますが。今の私としては技術や材料費があるとしてもあの日本の価格は高すぎな気がします。芸術性、創造性がプラスされるのはまた別の話、品ですが、今回の場合食べ物や日常品で。

本来手作りって自然なことだし、あたりまえなことだったのにね。


インドネシアでは生活を支える食費などが日本と比べてすごく安くて、作り手の時間を支えていけるのもあるのだとは思います。

車社会なので、道路脇には沢山のお店が品を出し、その隣でその品を作ってる様子が見られます。
 一人はコツコツと。一人は朝と夕方、同じ格好のまま同じ場所でなにもしていなかったりします。そのひとのせいで、隣のコツコツ仕事をしている人は暇つぶしで仕事をしているように見えてきます。
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# by jasmic56 | 2009-06-23 12:07 | ジャカルタのもの